評価目的

金融機関が中小企業への融資・投資の判断をするために必要とする知財評価を主たる対象としています。

  • 金融機関の特許担保評価
  • 特許証券化における譲渡評価
  • M&A、事業売却等における知財評価等

評価の流れ

イメージ金融機関向けの知財評価を対象としていますので、金融機関の評価依頼に基づき、中小企業等が保有する知財を評価し、報告書を提供致します。

評価対象分野・地域

主な対象分野

  • 通信、電子/半導体デバイス、オプト、電気分野
  • 情報、管理、システム技術分野
  • IT、ソフトウエア、ビジネスモデル分野
  • 化学、化学工業、金属、セラミック、ナノ材料分野
  • 機械、精密機械、MEMS分野
  • エコ環境技術分野
  • 薬品、医療、バイオ、ライフサイエンス分野
  • 電池、エネルギー分野

その他の分野の評価もお取扱いしております。

サービス地域

  • 東京・大阪・福岡の近郊地域

評価者

<特許評価>

工藤一郎国際特許事務所 工藤 一郎 弁理士
知的財産綜合事務所 NEXPAT 羽立 幸司弁理士
佐藤英世特許事務所 佐藤 英世弁理士
IRD国際特許事務所 谷川 英和弁理士

上記メンバーを中心としたネットワークにより、案件ごとにその専門分野に詳しい弁理士が担当

<技術評価>

技術コンサルタント(テクノロジー・アフィリエイト)
評価対象となる分野の技術専門家が技術やマーケットの分析を担当
統括 藤本 眞 (弊社 テクニカルボードマネージャー)

<価値評価>

株式会社パテント・ファイナンス・コンサルティング
提携 会計事務所・税理士